病弱教育Q&A PART V 病弱教育の視点からの医学事典

病弱教育Q&A PART V

病弱教育の視点からの医学事典

著者名 国立療養所南福岡病院長 西間三馨 監修(医療)
愛知みずほ大学人間科学部 教授 横田雅史 監修(教育)
全国病弱養護学校長会 編集協力
ISBNコード ISBN4-921124-20-5 C3037
判型/頁 B5判/532頁
発売日 2003年8月発売
定価
病弱教育対象児童生徒の病気の中から比較的多くみられる94種類の病気等について、病気の歴史や治療方法、治療事例、特に教育上の配慮事項について47人の専門家が執筆しました。病弱教育を充実させるために編集された、医療と教育の間にいる一人ひとりの子どもの実態を的確に把握し、より充実した教育の展開につながる一冊。

  • 巻頭言
  • 西間三馨・横田雅史
  • わが国の病弱教育は、近年の医学・医療の進歩から対象児童生徒の病気の種類や治療方法などが大きく変わってきています。特に結核が激減した昭和40年代後半(1970年)から現在までの30余年の変化はもっとも大きく変化をしてきた時代でした。
  • また一方では、少子化が進み、近年は特に小児科がその不採算性もからみ、病院から撤退していくという状況が全国各地にみられるようになってきています。
  • こうした状況の中でも、子どもは成長するまでの間にはいろいろな病気になるものですし、そうした場合には的確な医療を受け、回復を図る必要があります。
  • 子どもは、医療を受けている間にも発達し続けるものです。そのために医療機関には生活の場であることを前提とした環境や教育機関を整える必要があります。最近の小児科病棟に遅ればせながら食堂、プレールーム、面会室などが整備されたり、病棟や小児科外来の壁面に夢のある絵が描かれるようになってきていることもその現れのひとつと思います。
  • 病弱教育についてみると、病弱養護学校や院内学級の設置等のハード面は一定程度整備が進められてきましたが、担当する教職員の専門性が大きな課題となっています。
  • こうした様々な条件下において、文部科学省では平成5・6年度に病気療養児の教育に関する調査研究協力者会議を設置し、平成6年12月に「病気療養児の教育について」(通知)を発出しました。その中に、病弱教育担当者の専門性の向上を図る必要があると述べられていましたが、なかなかその機会を設けることは難しく、また毎年教職員が大幅に異動するといった状況に対応する方途が見つかりませんでした。その後継続していた同協力者会議で、医学の専門書と教育学の専門書はあってもその両方を兼ね備えているものがなく、その必要性があるという結論を得て、実際に取り組み始めました。しかし、実際には子どもの病気の種類が多いこと、委員たちだけで作成することはかなり困難であることなどから、一つの病気についてA4一枚程度に整理する作業の緒に就いたところで残念ながら最終的に完成はみませんでした。
  • しかし、実際に病弱教育を充実させるためにはこうした医療と教育の両面から活用できる専門書が必要であるといったことから、病弱教育対象児童生徒の病気の中から比較的多くみられる94種類の病気等について、それぞれの専門の47人の先生に執筆をお願いし、制作を図りました。ご執筆いただいた先生たちはみなさん大変お忙しい方々ばかりでしたが、子どもを思う気持ちは誰にも負けない方々であり、その熱き思いに助けられながらの制作になりました。
  • 本書は、最新の治療方法などについても記述していただきましたが、それだけに、数年後には改訂版を作成していかなければならないものとも思っております。
  • 医療と教育の間にいる一人ひとりの子どもの実態を的確に把握し、より充実した教育の展開につながるものになることを期待しています。
  •  
  • 目次
  • I-1 肺結核
  • I-2 その他の結核
  • I-3 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
  • I-4 ヘルペスウイルス感染症
  • I-5 ウイルス性肝炎
  • I-6 後天性免疫不全症候群(ADIS)
  • I-7 川崎病
  • II-1 悪性リンパ腫
  • II-2 白血病(リンパ性白血・リンパ性以外の白血病)
  • II-3 悪性腫瘍以外の新生物
  • III-1 再生不良性貧血
  • III-2 血友病
  • III-3 先天性免疫不全症
  • IV-1 甲状腺機能亢進症
  • IV-2 糖尿病
  • IV-3 副甲状腺機能低下症
  • IV-4 低身長(成長ホルモン分泌不全性低身長・体質性低身長など)
  • IV-5 先天性副腎過形成症
  • IV-6 思春期遅発症
  • IV-7 思春期早発症
  • IV-8 単純性肥満
  • IV-9 糖原病
  • IV-10 ウィルソン病
  • V-1 統合失調症
  • V-2 強迫性障害(対人恐怖・赤面恐怖)
  • V-3 外傷後ストレス障害
  • V-4 摂食障害
  • V-5 睡眠障害(不眠症、夜驚症、夢中遊行)
  • V-6 その他の神経系疾患(微細脳機能異常)
  • V-7 自閉症
  • V-8 注意欠陥/多動性障害
  • V-9 不登校
  • V-10 選択性緘黙症
  • V-11 習癖異常(チック、異食症、遺糞症)
  • V-12 遺尿症(夜尿症)
  • VI-1 脊髄性筋萎縮症
  • VI-2 てんかん(難治性てんかん、レンノックス症候群)
  • VI-3 重症筋無力症
  • VI-4 デュシェンヌ型以外の筋ジストロフィー
  • VI-5 デュシェンヌ型筋ジストロフィー
  • VI-6 脳性まひ
  • VII-1 眼疾患
  • IX-1 急性リウマチ熱
  • IX-2 その他の循環器系疾患(後天性心臓病)
  • IX-3 心筋炎
  • IX-4 不整脈(頻脈性不整脈、除脈性不整脈、QT延長症候群)
  • IX-5 脳血管障害(もやもや病)
  • X-1 肺感染症
  • X-2 鼻疾患(慢性副鼻腔炎、蓄膿症、アレルギー性鼻炎)
  • X-3 花粉症
  • X-4 その他の呼吸器疾患(肺気腫、胸部変形)
  • X-5 気管支喘息
  • X-6 気管支拡張症
  • X-7 肺線維症
  • X-8 呼吸不全
  • XI-1 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎とクローン病)
  • XI-2 過敏性腸症候群
  • XII-1 その他の皮膚疾患
  • XII-2 アトピー性皮膚炎
  • XII-3 食物アレルギー
  • XIII-1 高安動脈炎(大動脈炎症症候群)
  • XIII-2 全身性エリテマトーデス(SLE)
  • XIII-3 特発性炎症性ミオパチー(皮膚筋炎と多発性筋炎)
  • XIII-4 脊柱側弯症
  • XIII-5 ペルテス病
  • XIII-6 大腿骨頭すべり症
  • XIV-1 急性腎炎
  • XIV-2 慢性腎炎
  • XIV-3 ネフローゼ症候群
  • XIV-4 ループス腎炎
  • XIV-5 紫斑病性腎炎
  • XIV-6 慢性腎不全
  • XVII-1 二分脊椎
  • XVII-2 全身無痛無汗症
  • XVII-3 単心室
  • XVII-4 心臓疾患(先天性心疾患)
  • XVII-5 先天性心疾患(心室中隔欠損および肺高血圧)
  • XVII-6 心房中隔欠損症
  • XVII-7 ファロー四微症(チアノーゼ性心疾患)
  • XVII-8 鎖肛
  • XVII-9 先天性股関節脱臼
  • XVII-10 軟骨無形成症
  • XVII-11 骨形成不全症
  • XVII-12 先天性下腿偽関節症
  • XVII-13 結筋性硬化症
  • XVII-14 プラダー・ウィリー症候群
  • XVII-15 マルファン症候群
  • XVII-16 染色体異常(ダウン症)
  • XVII-17 溺水後脳症
  • XVII-18 ターナー症候群
  • XVIII-1 脊髄損傷
  • XXI-1 重症心身障害
  • XXI-2 重症心身障害児(者)の摂食指導
  • XXI-3 病弱児とくすり
  • ■キーワード
  • ■執筆者一覧
  •  
  • 監修を終えて 〜本書の活用方法〜
  •  本年3月、文部科学省から「今後の特別支援教育の在り方について」(最終報告)が出されましたが、そこには、従前の障害種別にとらわれない特別支援学校(仮称)、特別支援学級(仮称)の取り組みなどが示されています。
    病弱児については、継続して病気療養をしながら通常の学級や特別支援学級あるいは特別支援学校で学ぶ子どもも増えてくることになると思われます。
    これまで、病弱養護学校や小・中学校の病弱・身体虚弱特殊学級等の病弱教育担当者には次のような専門性が必要であるといわれていました。
    (1)担当する子どもの病気についての専門的な知識を有すること
    (2)病気についての専門的な知識の上に、教育上の配慮事項を把握して実際の指導に生かした指導計画を立てて指導すること
    (3)子どもたちには、食事制限や塩分制限、運動制限などさまざまな制限があるが、それらについて、発達段階や理解度、既習学習内容等に合わせた具体的な説明をし、病気回復能力を養うこと
    (4)子どもや保護者の相談にのる力を持つこと
    (5)医療との連携を保つことができること
    しかし、今後、これらの専門性についてはひとり病弱教育担当者のみに求められるものではなく、従前の盲・聾・養護(知的障害、肢体不自由)学校はもとより通常の小・中・高等学校等の担任にも求められるようになるものと考えられます。このことは一方では、病弱教育担当者には、他の視覚障害、聴覚障害、知的障害、肢体不自由、言語障害、情緒障害、注意欠陥多動性障害等ほかの障害における専門的知識を吸収しながらの取り組みが求められるようになるものと考えられます。
    本書は、こうした意味から一つ一つの病気について、症状、原因、発症率、治療の歴史、最新の治療方法に加え、教育上の配慮事項や保護者の配慮事項、兄弟姉妹への配慮事項等について論述したものです。
    したがって、一つ一つの病気の原因等や教育上の配慮事項の基礎的事項を基に、指導案はもとより実際の指導の充実に活用していただけるものになると考えています。
    もちろん、本書の一つ一つの病気の説明の中にも記されていますが、一人ひとりの子どもの実際について記されたいるものではなく、書かれているすべてが同じ病名の子どもに適応できるものではありません。具体的な配慮事項や対処方法についてはそれぞれの主治医との綿密な連携を図った上で行われなければならないものです。
    また、出典病名は、病弱養護学校や病弱・身体虚弱特殊学級(院内学級を含む)に在籍する子どもたちの病名について調査している全国病弱虚弱教育研究連盟等による「全国病類調査」等を基に92種類を選び出し、ICD-10の分類表の順にしたがって掲載いたしました。したがって、ICD-10の分類にあっても実際に子どもの病名がない項目についてはインデックスをはずしていますが、将来、改訂した場合を考慮してそのスペースを開けておくことにしました。
    本書で、「病弱教育Q&A part I〜V」が揃うことになりましたが(part III、IVは年度内に発刊予定)、PART I〜IVには、病弱教育を展開する際のノウハウ、自立活動、総合的な学習の時間、各教科等の指導の実践事例、院内学級の取り組み、新しい就学規準等について記述してあります。教育的対応については、それらも参考にしていただきたいと考えます。
    また、巻頭言にも述べましたが、治療方法等について最新の知見に基づいて述べられていますが、一定期間を経過した時には新たな見直しを図らなければなりませんし、それに加えて教育制度等の改訂にも対応した上で教育上の配慮事項についても、より充実したものにしていく予定です。
    本書が、病弱教育が充実発展するための一助になることを祈念しています。
  • 監修者:西間三馨
  • 横田雅史

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