病弱教育Q&A PART II 新しい就学基準 「自立活動」の事例 「総合的な学習の時間」の事例

病弱教育Q&A PART II

新しい就学基準 「自立活動」の事例 「総合的な学習の時間」の事例

著者名 横田雅史 監修
全国病弱養護学校長会 編著
ISBNコード ISBN4-921124-08-6 C3037
判型/頁 B5判/336頁
発売日 2002年6月発売
定価
障害の程度に関する基準及び就学手続きの見直しに対応した病弱教育のQ&A39例。学習指導要領の展開の中で各学校が大きな課題としている自立活動の事例24例、総合的な学習の時間の事例28例を盛り込んでいます。

  • PART II 発刊にあたって
  • 全国病弱養護学校長会会長 坂田紀行
  • 今年度は、新しい学習指導要領が実施され、完全学校週五日制が開始された年です。
  • 世界情勢が職員室の机上や茶の間のテレビやパソコンにリアルタイムに飛び込んでくる時代です。昨年9月のニューヨークの貿易センタービルに突入する旅客機の出来事は記憶に新しいところです。
  • こうした大きな動きについては、教育界も他人事ではありません。平成13年1月、21世紀の特殊教育の在り方に関する調査研究協力者会議にまとめていただいた「21世紀の特殊教育の在り方について」(最終報告)にありますように、ノーマライゼーションの潮流を受け、一人一人のニーズに応じた特別な支援の在り方についての取り組みも開始されています。
  • 障害の程度に関する基準及び就学手続きの見直しについては「(略)病弱養護学校に就学すべき基準である6か月以上の医療または生活規制が必要との診断がなされなくなってきているなど、医学、科学技術の進歩等により、合致しない面が生じている。(略)医学、科学技術の進歩等を踏まえ、実態に合致するよう教育的、心理学的、医学的な観点から見直すことが必要である」との記述を受け、永年の懸案であった就学基準(22条の3)の見直しが40年振りに行われ、「学校教育法施行令の一部改正について」(通知)(平成14年4月24日付け14文科初第148号)が発出れました。また、「障害のある児童生徒の就学について」(通知)(平成14年5月27日付け14文科初第291号)の発出により、地方分権一括法で失効していた「教育上特別な取扱いを要する児童・生徒の教育措置について」(昭和53年10月6日付け文初特第309号)と「通級による指導の対象とすることが適当な児童生徒について」(平成5年1月28日付け文初特第278号)は廃止されました。
  • この見直しにより、これまで病弱養護学校の対象者の基準にありました「6月以上の医療又は生活規制を必要とする・・・」の「6月以上」が「継続して」と見直されました。
  • このことにより、これまで「6月以上の診断が出ないので」といっていた子供たちも安心して教育を受けることができるようになったのです。また、この度の見直しで、これまでの規定では病弱養護学校に就学しなければならないとされていた子供が、安全に過ごすことができるなど条件が整えば通常の小・中学校に就学(認定就学者)することも可能になりました。したがって、病弱児の就学の選択肢が増えたことになります。もちろん就学先の決定は、市町村教育委員会にその責任がありますが本人や保護者に対し正確な情報を提供したり、本人や保護者の意見を聴く機会を設ける必要があるといったことにも言及されています。
  • 本書は、昨年8月23日に開催された平成13年度病弱養護学校長会大阪大会において発刊した『病弱教育Q&A』に続き、この歴史的な改訂についてのQ&Aと、新学習指導要領の展開の中で各学校が大きな課題としている自立活動と総合的な学習の時間の事例集を盛り込みました。全体の監修はPART I と同様、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特殊教育調査官の横田雅史先生にお願いし、新しい就学基準についてもご指示いただきました。
  • この『病弱教育Q&A PART II 』が病弱教育に関わる皆様に役立つことを切に願っております。
  • 最後に、お忙しい中、原稿をお寄せいただいた執筆者の皆様に心からお礼申し上げます。
  •  
  • 目次
  • 第一章 病弱教育Q&A
  • Q1 就学基準を見直すことになったのはなぜですか
  • Q2 病弱教育の就学基準は、どのように変わったのですか
  • Q3 病弱教育の就学基準について説明してください
  • Q4 病弱・身体虚弱児の就学指導の留意点はどのようなことですか
  • Q5 視覚障害の就学基準はどのように変わったのですか
  • Q6 聴覚障害の就学基準はどのように変わったのですか
  • Q7 知的障害の就学基準はどのように変わったのですか
  • Q8 肢体不自由の就学基準はどのように変わったのですか
  • Q9 転学手続きについて説明してください
  • Q10 就学指導委員会の役割について説明してください
  • Q11 就学指導委員会と病弱教育の関連について説明してください
  • Q12 年度途中の転入生の扱い方について説明してください
  • Q13 病弱児の小学校や中学校への入学の場合について説明してください
  • Q14 前籍校がない児童生徒の病弱養護学校からの転出方法について説明してください
  • Q15 入・退院を繰り返す児童生徒の場合、毎回転学手続きが必要ですか
  • Q16 通学生を受け入れる場合の手続きを説明してください
  • Q17 指導要録の記述方法について説明してください
  • Q18 前籍校との連携の方法について説明してください
  • Q19 前籍校との連携について具体的な実践事例を教えてください
  • Q20 就学指導委員会の相談員の相談の仕方について説明してください
  • Q21 喘息の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q22 腎臓病の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q23 心臓病の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q24 筋ジストロフィーの児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q25 てんかんの児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q26 糖尿病の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q27 白血病の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q28 血友病の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q29 肥満症の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q30 重症心身障害の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q31 心身症の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q32 悪性新生物(腫瘍)の児童生徒の学校での配慮事項について説明してください
  • Q33 心理・社会学的観点からの理解の方法について説明してください
  • Q34 発達状態を把握する方法について具体的に説明してください
  • Q35 病弱児の教育的観点からからの理解の方法について説明してください
  • Q36 病弱児の環境面の把握について説明してください
  • Q37 集団への参加と指示理解の実態を把握する方法について説明してください
  • Q38 個人調査票はどのようなものを作るとよいですか、具体的に説明してください
  • Q39 学校生活管理指導表について説明してください
  • 第二章 実践事例
  • <「自立活動」の事例>
  • 1.健康観察
  • 2.知的発達遅滞児の発声による表出意欲の向上を目指す指導の一試み
  • 〜随意的発声を促す活動を通して〜
  • 3.表現活動 ―演劇・舞踏―
  • 4.腹式呼吸をマスターしよう(「ヒューストン的当て」と「ろうそく吹き消し」)
  • 5.校内オリエンテーリング
  • 6.小学部の自立活動
  • 7.世界に発信 ぼくの・わたしの小学部 〜舞鶴養護学校発〜
  • 8.運動による肥満の改善
  • 9.言葉や表情などで喜びを表現し、自ら進んで活動に取り組む子をめざして
  • 10.風邪について知ろう
  • 11.感覚の活性化を図り自発行動の拡大を引き出す指導
  • 〜歩行能力・手指の操作性の拡大を目指して〜
  • 12.ミニチュア製作「ぼくの家」
  • 13.縄文人に挑戦しよう
  • 14.自分の気持ちを表現できない生徒に対する指導
  • 15.自分の病気について知ろう「糖尿病って?」
  • 16.ボウリングあそび
  • 17.喘息児の自立活動
  • 18.構成的グループ・エンカウンター
  • 19.日記指導とワープロソフト操作の指導を通して
  • 20.追跡ハイキング
  • 21.運動制限のないグループの取り組み
  • 22.人とのかかわりを通して見る力を育てる
  • 23.コンピュータ・ネットワークを活用し、自己効力感をもつ
  • 24.クリスマスの雰囲気を味わう
  • <「総合的な学習の時間」の事例>
  • 1.楽しい一日を作ろう
  • 2.さくら!サクラ!桜! 〜成長したよ わたしたちのさくら〜
  • 3.笊川たんけんたい 〜自然っていいね〜
  • 4.現在・過去・未来
  • 5.ヤドカリ体験隊 ソーミンチャンプルーを作って食べよう
  • 6.マジシャンになろう
  • 7.さつまいもの栽培(小学部4〜6年)
  • 8.「地球を守ろう!」ゴミ問題について知り、自分たちでできることを考え行動する
  • 9.乳幼児との交流
  • 10.ゴミのリサイクルについて
  • 11.知りたい沖縄・知らせたい沖縄
  • 12.自己を見つめ、自信をつける総合的な学習の時間 〜成功させよう「くぬぎ文化祭」〜
  • 13.学校をきれいにしよう 学校ピカピカ大作戦
  • 14.「外国人との交流会」 ―ブラジルの方との交流会―
  • 15.とび出せ浪岡探検隊 ―地域の商店街について考えるテーマ学習―
  • 16.「一関の歴史」の事例
  • 17.手話を学ぼう
  • 18.聾学校との交流会を成功させよう
  • 19.滋賀県のカロムの秘密を調べよう
  • 20.ハッピータイムの取り組み
  • 21.自己の可能性に挑戦する中学3年
  • 22.『アンニョン ハセヨ 韓国!』 ―隣の国韓国を知ろう―
  • 23.野鳥を観察しよう
  • 24.「自分探しの時間」
  • 25.「The TV」蓮養祭にむけて!
  • 26.交通機関のバリアフリー化について
  • 27.「障害(児)者理解」の活動
  • 28.絵本の世界
  • 第三章 資料編
  • ■就学指導資料(抄)
  • 第1章 総論
  • 1.一人一人の教育的ニーズに対応した教育
  • 2.乳幼児期から学校卒業後まで一貫した相談支援体制の整備
  • 3.就学指導の在り方の見直し
  • 4.就学指導を行う上での配慮事項
  • 第2章 障害の特性と就学指導
  • 5.病弱
  • (1)病弱・身体虚弱とは
  • (2)障害の状態の把握
  • (3)就学基準と教育的対応
  • ■関係法令 他
  • 1.学校教育法施行令(抄)(昭和28年政令第340号)
  • 2.学校教育法施行令の一部改正について(通知)
  • 3.障害のある児童生徒の就学について(通知)
  • ■病弱養護学校一覧
  • ■子どもの難病関係団体一覧
  • ■特殊教育就学奨励費補助対象経費一覧
  • ■病弱教育関係資料一覧
  • ■キーワード索引(五十音順)
  • ■執筆者協力者一覧

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Information

【TV放送】(YouTubeも配信)
テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送! 『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~
【イベント】
第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。
『労使関係法の理論と実務』
北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。
『はるの空』
肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。
『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』
肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。
『はるの空』
特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。
『はるの空』
特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介
『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
『はるの空』
肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介
『みんなにやさしい授業の実践』
特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介
重度・重複障害児の学習とは?
特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介
これ一冊でわかる「教育相談」
北日本新聞 9/5 記事
はるの空
特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社)
『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社)
『教材知恵袋 自立活動編』
埼玉新聞2021.8.6
『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
肢体不自由教育250号
(日本肢体不自由児協会)
文字・文章の読み書き指導
4/13号 あさひかわ新聞 記事
はるの空
4/6 北海道新聞 記事
はるの空
3/13 美瑛新聞 記事
はるの空
実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介
特別なニーズ教育の基礎と方法
肢体不自由教育249号
図書紹介
授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介
キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい)
カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会)
特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
肢体不自由教育247号
(日本肢体不自由児協会)
子ども主体の子どもが輝く授業づくり3
10/8産経新聞 記事
社会参加をみすえた自己理解
10/6大阪日日新聞 記事
社会参加をみすえた自己理解
肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会)
特別支援教育のステップアップ指導方法100
肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会)
「自立活動の指導」のデザインと展開
教育家庭新聞8/3号
特別支援教育の基礎・基本 2020
実践障害児教育8月号
(学研教育みらい)
今日からできる! 発達障害通級指導教室
実践障害児教育7月号
(学研教育みらい)
知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介
「自立活動の指導」のデザインと展開
肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会)
適切行動支援 PBSスタディパック
特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
キャリア発達支援研究 6
トーハン週報`20 2/3号
スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
西日本新聞 熊本県版朝刊
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