特別支援学校(肢体不自由)におけるアシスティブ・テクノロジー活用のためのガイド〔ATG〕 ―組織的な取組の促進をめざして―

特別支援学校(肢体不自由)における

アシスティブ・テクノロジー活用のためのガイド 〔ATG〕

―組織的な取組の促進をめざして―

著者名 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 編著
ISBNコード ISBN978-4-86371-286-7
判型/頁 B5判/164頁
発売日 2014年11月7日
定価
本書では、特別支援学校(肢体不自由)におけるAT活用に関する現状と課題について、全国特別支援学校(肢体不自由)を対象とした調査から把握して整理・分析し、そこで明らかとなった課題の解決を図るための考え方と実践事例を示しました。あわせてAT活用の促進を図るための学校の組織的な取組を把握するためのツールとして、「支援技術(AT)活用の自己評価マトリクス−特別支援学校(肢体不自由)版」を開発しました。
さらに、特別支援学校のセンター的機能を活用した小・中学校での肢体不自由のある児童生徒へのAT活用の現状と課題について、調査結果と実践事例より考究しました。
巻末資料として「教員のAT活用に関する自己評価と研修ニーズ調査票」と「支援技術(AT)活用の自己評価マトリクス−特別支援学校(肢体不自由)版」を掲載しました。

  • 目次
  • はじめに
  • 1章 研究の概要
  • 1.研究の背景と目的
  • 2.研究の方法
  • 3.研究活動(経過の概要)
  • 2章 肢体不自由のある児童生徒のAT活用
  • 1.AT及びICTの定義
  • 2.AT及びICT活用に関するこれまでの我が国の動向
  • 3.特別支援学校(肢体不自由)における組織的なAT活用の促進
  • 3章 特別支援学校(肢体不自由)におけるAT活用に関する現状と課題
  • −「特別支援学校(肢体不自由)におけるAT(ICTを含む)の活用とセンター的機能に関する調査」より−
  • 1.調査の目的
  • 2.方法
  • 3.結果
  • 4.考察
  • 4章 特別支援学校(肢体不自由)におけるAT活用の専門性を高める組織的な取組
  • はじめに
  • 1.実践事例−先行的な取組
  • ・校内組織の連携によるAT機器の活用に向けた 「ATライブラリー」の取組 −つながる・つたえる・つみあげる(福島県立郡山養護学校)
  • ・多様なニーズに対応した研修の取組−「多様で多層的な研修」 (香川県立高松養護学校)
  • ・児童生徒のニーズに応える実践をサポートする取組−「iレスキュー」(香川県立高松養護学校)
  • ・相談支援体制を充実させた取組−「AT相談」 (愛知県立ひいらぎ特別支援学校)
  • 2.実践事例
    −「教員のAT活用に関する自己評価と研修ニーズ調査」に基づいた取組
  • ・教員のAT活用に関する自己評価と研修ニーズ調査の概要
  • ・児童生徒の個別のニーズを組織的に見直す取組(横浜市立上菅田特別支援学校)
  • ・運営組織と研修企画を組織的に見直した取組(静岡県立中央特別支援学校)
  • ・運営組織及び研修企画の組織的見直しの効果の検討(静岡県立中央特別支援学校)
  • 3.支援技術(AT)活用の自己評価マトリクス−特別支援学校(肢体不自由)版
  • 5章 特別支援学校(肢体不自由)におけるAT活用を生かしたセンター的機能発揮の取組
  • 1.特別支援学校 (肢体不自由) におけるAT活用を生かしたセンター的機能の発揮に関する現状と課題
    −「特別支援学校 (肢体不自由) におけるAT(ICTを含む)の活用とセンター的機能に関する調査」より
  • 2.実践事例
  • ・高知県における取組(高知県立高知若草養護学校・土佐市立宇佐小学校・土佐市立土佐南中学校)
  • ・福岡市における取組(福岡市立南福岡特別支援学校)
  • 6章 総合考察
  • 1.特別支援学校(肢体不自由)のAT活用の現状と課題
  • 2.特別支援学校(肢体不自由)におけるAT活用の専門性を高める組織的な取組
  • 3.小・中学校等に在籍する肢体不自由のある児童生徒へのATを活用した指導・支援のために、特別支援学校(肢体不自由)のセンター的機能が貢献できる可能性等
  • 7章 今後の課題
  • 資料
  • 1.支援技術(AT)活用の自己評価マトリクス −特別支援学校(肢体不自由)版−
  • 2.教員のAT活用に関する調査票(一次)
  • 3.教員のAT活用に関する調査票(二次)

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