「個別の教育支援計画」 ビジュアル版

盲・聾・養護学校における

「個別の教育支援計画」

ビジュアル版

著者名 全国特殊学校長会 編集
ISBNコード ISBN4-921124-42-6 C3037
判型/頁 A4判/160頁
発売日 2005年5月発売
定価
平成16年度 文部科学省委嘱「盲・聾・養護学校における『個別の教育支援計画』に関する調査研究事業」(報告書)

  • 推薦のことば
  • 全国的な観点から編まれた『個別の教育支援計画』に関する最初の本格的なマニュアルとして皆さまにお勧めします。
  • 障害者基本計画は、障害がある人びとの乳幼児期から学校卒業後まで、またライフサイクルの前段階を通じ、教育・福祉・医療・労働等に関する一人ひとりのニーズに応じる「個別の支援計画」に基づき施策を進めることを方針としています。全国特殊学校長会は学齢期における「個別の支援計画」である「個別の教育支援計画」の在り方について調査を実施し2年間にわたり検討を重ねてきました。
  • 学齢期は乳・幼児期と学校卒業後にくる成人期とをつなぐ自立的に生きる力を育む時期です。この時期には保護者の参画を得て学校や教育行政が中心になり、福祉・医療・労働等における関係機関・団体等の関係者と連携して「個別の教育支援計画」を作成・実施することになります。この報告書は、その基本的な考え方をQ&Aを含むマニュアルとして提言したものです。その内容には、学齢期以外の人生における時期に必要な「個別の支援計画」の作成にも参考になる貴重な提言が含まれています。したがって教師や親御さんのみならず、福祉・医療・労働等に関係する多くの皆さまにもお勧めしたいと存じます。
  • 目白大学教授・東京学芸大学名誉教授  松矢勝宏
  •  
  • 目次
  • ごあいさつ
  • 全国特殊学校長会会長・「個別の教育支援計画」検討委員会委員長  岸本啓吉
  • 第1章 「個別の教育支援計画」について
  • 1.「個別の教育支援計画」について
  • 2.「個別の教育支援計画」の概要
  • 3.「個別の教育支援計画」策定のための組織体制・システムの整備
  • 第2章 「個別の教育支援計画」Q&A
  • Q1.盲・聾・養護学校における「個別の教育支援計画」は、すべての子どもを対象にするのですか。
  • Q2.「個別の教育支援計画」は、どんな目的で策定し、どのような内容を盛り込むものなのでしょうか。
  • Q3.「個別の教育支援計画」は、「個別の支援計画」とどのような関係になるのでしょうか。
  • Q4.「個別の教育支援計画」は、「個別の指導計画」とどのような関係になるのでしょうか。
  • Q5.盲・聾・養護学校における「個別の教育支援計画」は、いつ、どこで、誰が策定するのでしょうか。
  • Q6.「個別の教育支援計画」は、平成17年度からすべての盲・聾・養護学校でスタートするのですか。
  • Q7.「個別の教育支援計画」の様式はあるのですか。
  • Q8.「個別の教育支援計画」を策定するために連携する関係機関等には例えばどのようなものがありますか。
  • Q9.広域特別支援連携協議会と支援地域における特別支援連携協議会はどのような関係になりますか。
  • Q10.特別支援連携協議会は、その支援地域における盲・聾・養護学校や小・中学校等とどのような関係をもつことになりますか。
  • Q11.「個別の教育支援計画」の策定・改訂と支援会議(ケース会議)の実施とはどのような関係になりますか。
  • Q12.「個別の教育支援計画」を策定するに当たり、支援会議(ケース会議)を必ず全員に実施するのですか。
  • Q13.特別支援教育コーディネーターは、どのような役割を果たすのですか。
  • Q14.「個別の教育支援計画」は障害のある児童生徒にとってどのような役割を果たすのですか。
  • Q15.「個別の教育支援計画」における保護者の役割は何で、保護者(家族)にとってどのようなメリットがありますか。
  • Q16.個人情報の管理はどうするのですか。
  • Q17.学校は就学前の「個別の支援計画」にどのように協力していけばいいのですか。
  • Q18.「個別の教育支援計画」の効果的な実施のためには、学校にどのようなことが期待されますか。
  • Q19.「個別の教育支援計画」の策定・実施において、一人一人のネットワークをどのように作るか教えてください。
  • 第3章 「個別の教育支援計画」実践事例
  • 〔1〕教育委員会のモデル案を基に、学校の特色を生かして個別の教育支援計画の策定する目的や手順、組織について検討した盲学校の事例
  • 〔2〕個別の教育支援計画を活用し、ある児童の居住地校との交流及び共同学習を実施している盲学校の事例
  • 〔3〕行政部局間連携によるネットワークを活用し、乳幼児を中心とした支援を行っている聾学校の事例
  • 〔4〕幼稚部から高等部の幅広いニーズをもつ幼児児童生徒に対する支援を行っている聾学校の事例
  • 〔5〕中等部・高等部本科・専攻科において、関係機関と連携して進路を意識した支援や卒後の支援を行っている聾学校の事例
  • 〔6〕地域のネットワークの活用と個別移行支援計画の実践を通して個別の教育支援計画の策定を行っている知的障害養護学校の事例
  • 〔7〕保護者や関係機関等との協力の下、個別の教育支援計画の策定過程を中心に示した知的障害養護学校の事例
  • 〔8〕市町村にある連携協議会を活用し、個別の教育支援計画を策定して支援を行っている知的障害養護学校の事例
  • 〔9〕市立養護学校であることの機動性を生かし、関係部署との連携を推進し、支援を行っている肢体不自由養護学校の事例
  • 〔10〕関係機関の連携のための会議を組織し、様々なネットワークを活用して個別の支援を行っている肢体不自由養護学校の事例
  • 〔11〕特別支援教育コーディネーターが地域の関係機関との連携を推進し、支援を行っている肢体不自由養護学校の事例
  • 〔12〕教育相談、教育ニーズ支援、進路相談を担当するそれぞれの特別支援教育コーディネーターを活用して支援を行っている肢体不自由養護学校の事例
  • 〔13〕医療との連携を中心とし、ニーズに応じて関係機関との連携を推進しながら支援を行っている病弱養護学校の事例
  • 〔14〕入院、退院、再入院等による転出入の多い、病気の児童生徒に対して一貫した個別の支援を行っている病弱養護学校の事例
  • 第4章 資料「個別の教育支援計画」について
  • 1.今後の特別支援計画の在り方について(最終報告)のポイント
  • 2.「個別の教育支援計画」について
  • 3.障害者基本計画(教育・育成関連のみ)
  • 4.重点施策実施5か年計画(新障害者プラン)(教育関連分のみ)
  • 5.「個別の教育支援計画について」
  • 6.「小・中学校におけるLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥/多動性障害)、高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン(試案)」
  • 7.特別支援計画を推進するための制度の在り方について(中間報告)の概要
  • 8.参考資料
  • 9.「個別の教育支援計画」検討委員会の経過
  • 10.「個別の教育支援計画」検討委員会委員

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