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新フィリア 改訂版
書名 介護等体験ガイドブック  新フィリア 改訂版
著者名全国特別支援学校長会・全国特別支援教育推進連盟 編著
発売日2025年12月20日発売
定価定価1,650円(本体1,500円+税10%)
小・中学校の教員をめざす学生の必修となっている「介護等体験」。『新フィリア』はその必携書として多くの学生をサポートしてきました。本改訂版は、令和6年の文部科学省令で介護等体験の対象施設として小・中学校の特別支援学級や通級指導教室が加わったことを受けて、小・中学校での体験にも対応・活用できるよう内容を充実させたものです。
特別支援教育について深く理解し、豊かでかけがえのない体験を得るために、ぜひご活用ください。
特別支援教育×情報活用能力
書名 特別支援教育×情報活用能力
著者名監修:小林 真
編著:水内 豊和・山ア 智仁
著:富山大学教育学部附属特別支援学校
発売日2025年12月10日発売
定価定価2,420円(本体2,200円+税10%)
知的障害のある子どもたちの「情報活用能力」とは? 本書では、その捉え方を学習指導要領の内容を踏まえて説明し、富山大学教育学部附属特別支援学校が先進的に取り組んできた情報活用能力を育てるための教育実践を紹介しています。小学部から高等部までの「ICT活用」「プログラミング教育」「デジタル・シティズンシップ教育」について、各教科や日常生活の指導などの様々な場面でどのように展開したのか、使用したツールも含めた具体的な解説は、日々の支援や授業づくりのヒントとなります。
新 聴覚障害児の発音・発語指導
書名 できるところから始めよう!                    新 聴覚障害児の発音・発語指導
著者名永野 哲郎 著
発売日2025年12月10日発売
定価定価2,860円(本体2,600円+税10%)
2017年に発行し、好評を得た『聴覚障害児の発音・発語指導』を全面改訂。さらに読みやすく、使いやすくなりました!
聴覚障害児教育に長年携わってきた著者が「必要なところから読める」をコンセプトに、身の回りにあるものや付録の教材を活用した発音・発語指導の基礎を紹介。音韻ごとにやさしく解説しており、教員だけでなく、保護者・当事者も使えます。聴覚障害のある子どもたちの「伝えたい」「通じるようにお話ししたい」という思いをかなえる一冊です。
ダウンロードしてすぐ使える教材付き。
学びが変わる!3つの手立てと実践例
書名 学びが変わる!3つの手立てと実践例
著者名編著:新潟大学附属特別支援学校
発売日2025年11月28日発売
定価定価1,980円(本体1,800円+税10%)
3つの手立てで学びが動き出す、子供の学びを支える実践と工夫
新潟大学附属特別支援学校における、子供の意欲を引き出す3つの手立て「関心」「見通し」「学ぶ喜び」を生かした授業実践をまとめた一冊です。前編は「確かな学びを育む教科別の学習」をテーマに、知的障害特別支援学校の小学部・中学部・高等部における授業づくりを紹介。後編では「子供が自己を見詰める通級指導」をテーマに、学習上の困難がある子供の数学の苦手さに応じた通級指導の実践を取り上げています。子供の学びを支える教員たちの挑戦の軌跡には、日々の授業を豊かにする工夫と気づきがあふれています。巻末には、ダウンロードしてすぐに使える「個別の支援計画」「指導計画」「年間指導計画」などの付録も収録しています。
「肢体不自由のある児童生徒のための授業」を究める2
書名 肢体不自由教育実践 授業力向上シリーズNo.13            「肢体不自由のある児童生徒のための授業」を究める2
著者名監  修:菅野 和彦(文部科学省初等中等教育局視学官(併)特別支援
     教育課特別支援教育調査官)
編集協力:川間 健之介・吉川 知夫・下山 直人・北川 貴章・杉林 寛仁・
     藤本 圭司・織田 晃嘉
編  著:全国特別支援学校肢体不自由教育校長会
発売日2025年11月16日発売
定価定価2,200円(本体2,000円+税10%)
全肢長が総力をあげて編集したシリーズ最新刊!
前作に続き、「『肢体不自由のある児童生徒のための授業』を究める」をテーマに、今回は「知的代替の教育課程」にスポットを当てた。各教科等の指導における主体的・対話的で深い学びについて、理論と実践の両面から追究。全国の特別支援学校から寄せられた授業づくりの様々な工夫が子どもたちの未来をひらく。
肢体不自由教育校で蓄積されてきた貴重な知見を次世代につなぐ一冊。
発達障害の薬・治療・教育支援2
書名 教員・保護者のための  発達障害の薬・治療・教育支援2  Q&A編
著者名編著:
原田 剛志(パークサイドこころの発達クリニック理事長)
三浦 光哉(聖和学園短期大学学長/山形大学名誉教授)
発売日2025年10月30日発売
定価定価2,420円(本体2,200円+税10%)
2023年に出版して大反響を呼んだ『教員・保護者のための発達障害の薬・治療・教育支援』。読者のご要望にお応えして、姉妹本の「Q&A編」登場!
教員・保護者から寄せられた発達障害の薬・受診・治療に関する疑問や不安、不適応に関する相談などに、児童精神科医が一つ一つ丁寧に答えます。「そうだったんだ!」と目からウロコのQ&A98!
学校における発達障害児等への対応の成功事例、失敗事例も参考になります。
発達支援と教材教具X
書名 発達支援と教材教具X
著者名監修・著:立松 英子
著:加部 清子・長沼 潤子・松村 緑治
発売日2025年10月28日発売
定価定価2,420円(本体2,200円+税10%)
子どもの「わかり方」に寄り添う教材教具──発達段階に応じた支援のヒントが満載
本書は、シリーズ第5作として「個別最適な学びを支える」をテーマに、実物教材を通じた教育実践とその理論的背景を深く掘り下げます。触覚・視覚・記憶・描画などの発達段階に基づく教材活用に加え、教材の作り方の「ちょっとしたコツ」を動画でわかりやすく紹介。子どもとの相互交渉を重視し、学びの成功体験を支える一冊です。
新・現場からみた労働法2−事件は現場で起きる−
書名 新・現場からみた労働法2−事件は現場で起きる−
著者名小嶌 典明
発売日2025年10月発売
定価定価3,520円(本体3,200円+税10%)
現場担当者を悩ませるさまざまな問題について、実務に寄り添いながら常識に照らして考える「現場からみた労働法」の新シリーズ第2弾。「事件は現場で起きる」を副題として現場が直面している重要なトピックが取り上げられるほか、知っておきたい「官報に関する基礎知識」や外国法のテキストからは知ることができない彼我の違いなど、現場で役立つ知恵も得られる。国立大学(法人)における人事労務や規制改革など、著者自身の現場経験を踏まえた2本の論稿も考えるヒントを与えてくれる。
総則等編(高等部)
書名 特別支援学校学習指導要領解説  総則等編(高等部)  (令和6年12月 一部改訂)
著者名文部科学省 著
発売日2025年10月1日発売
定価定価1,650円(本体1,500円+税10%)
「特別支援学校学習指導要領解説 総則等編(高等部)」(2020年3月発行)の「第7節 学校運営上の留意事項 (3)教育課程外の学校教育活動と教育課程との関連等(第1章第2節第6款の1の(3))について、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」(令和4年12月スポーツ庁・文化庁)に基づき、一部改訂し。
エージェンシーをはぐくむ授業づくり
書名 エージェンシーをはぐくむ授業づくり
著者名監修:松見 和樹 編著:千葉県立特別支援学校流山高等学園
発売日2025年9月25日発売
定価定価2,750円(本体2,500円+税10%)
OECDが提唱する「エージェンシー」の概念とは何か。文部科学省から研究開発学校の指定を受けた流山高等学園では、「エージェンシー」を「周囲との関係性を重視した主体性」と定義し、その発揮に必要な資質・能力を育むために新領域「私の時間」を新設して実践研究に取り組んできた。本書では「私の時間」における授業実践の成果や、それに付随して開発されたICT教材「Ne!クスト」をはじめとするツールなどを紹介。また、新時代を生きるうえでなぜ「エージェンシーの発揮」が求められるのか、有識者による解説や今後の展望も豊富に掲載している。

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