参加 ―耳が聞こえないということ―

参加

―耳が聞こえないということ―

著者名 著:平川 美穂子
ISBNコード ISBN978-4-86371-365-9
判型/頁 A5判/178頁
発売日 2016年 6月17日
定価
“あなたは共に生きていますか?”
聴覚を失い「参加」を阻まれてきた著者が、「耳が聞こえないこと」を語り、共に学び、働き、共に生きることについて独自の視点から問いかけます。
ろう学校での口話法教育、大学・職場・社会での様々な経験、親の介護などを通して、障害のある人の「社会参加」と、すべての人が「ともに生きる」ことへの思いが綴られています。

  • 目次
  • 第1章 聞こえないということ
  • 1 聞こえないとは何か
  • 1-1 会話を読む
    1-2 声をつくる
    1-3 聞こえないことの本質
  • 2 聞こえなくなって
  • 2-1 聞こえなくなったとき
    2-2 音が聞こえる仕組み
    2-3 聞こえるけれどわからない
  • 3 聞こえないことが障害となるとき
  • 3-1 聴覚障害、 難聴、 ろう
    3-2 社会の中での障害
    3-3 人との 「出会い」
  • 第2章 教育と合理的配慮
  • 1 言葉の教育を受けて
  • 1-1 ろう学校入学
    1-2 口話法教育
  • 2 普通の世界に入る
  • 2-1 インテグレーション
    2-2 孤立感、 疎外感
  • 3 手話との出会い
  • 3-1 手話は言語
    3-2 初めての手話通訳
  • 4 特別支援教育と合理的配慮
  • 4-1 聞こえない子どもへの合理的配慮
    4-2 社会参加は家庭から
  • 第3章 社会とコミュニケーション
  • 1 社会・職場で
  • 1-1 モデル無き社会
    1-2 異世界の職場で
    1-3 プロジェクトリーダーとして
  • 2 ともに仕事をし、 ともに生きる
  • 2-1 障害者雇用に関する法律
    2-2 職場での合理的配慮
    2-3 コミュニケーションでつながる出会い
  • 第4章 ICTへの期待
  • 1 飛躍的な進歩
  • 1-1 メールのできる携帯端末
    1-2 音声認識
  • 2 出会いを広げるネットワーク社会
  • 2-1 コミュニケーションの壁を超える
    2-2 異なる障害者同士の交流
    2-3 情報の波に乗る
  • 3 ICT技術の活用
  • 4 そのほかの先端技術
  • 第5章 老聾コミュニケーション
  • 1 親の介護に直面して
  • 1-1 来るべきとき
    1-2 驚きの連続
  • 2 課題と自分の老後
  • 2-1 いくつかの課題
    2-2 次は自分の番

新刊書籍

パブリシティ情報

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2017/09/23 朝刊 記事
『「困り」解消! 小学校英語ハンドブッ』
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『参加 −耳が聞こえないということ−』
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229 2017/03/10 図書紹介
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