視覚障害教育入門Q&A

視覚障害教育入門Q&A

確かな専門性と真剣な授業の展開のために

著者名 全国盲学校長会 編著
ISBNコード ISBN978-4-921124-04-5 C3037
判型/頁 B5判/168頁
発売日 2000年9月発売
定価
視覚障害教育の基本をQ&A形式でわかりやすく解説。全国の盲学校の校長、教頭、教師を中心に大学や研究機関等の指導者、実践研究者55名が、視覚障害教育の一層の発展・普及を願い渾身の執筆。点字の読み方一覧表付。
新訂版 視覚障害教育入門Q&A(2018年9月20日発売)

  • 発刊に当たって
  • 全国盲学校長会長 皆川春雄
  • 「・・・・・・ご承知の通り、盲学校における在籍児童生徒数は年々減少し、重複障害の子どもたちが多くなっております。地域の学校での教育を希望する視覚障害児の保護者も多くなりつつあります。教職員の異動のめまぐるしさは、盲学校も例外ではなくなりました。このような現状から、これまで120年にわたって積み重ねられてきた視覚障害教育の内容や方法についての専門性が継承されにくくなってきております。
  • 私どもは、視覚障害教育の専門性の維持と一層の発展・普及とを願ってこの企画を立てました。どのような教育の場で学習する児童生徒に対しても、視覚障害について充分配慮された環境が用意され、質の高い教育がなされるべきであると考えるからです。・・・・・・」
  • これは、本書の企画趣意書からの抜粋です。全国の盲学校長の集まりであります全国盲学校長会がこのような願いを持ち、企画を暖め始めて5年以上になります。その後、機が熟して編集委員会を結成し、実質的な活動を始めたのはさらに2年後、平成10年4月18日でありました。本書完成までに3年を要しております。この間、既に退職された校長先生を含めて10名の編集委員は、ボランティアとして本書にかかわる一切に携わってくださいました。心から感謝申し上げます。また、本書は企画の段階から、全国盲学校の校長・教頭や教諭を中心に大学・研究機関等で視覚障害教育の指導や研究に携われた方々に手分けして執筆をお願いすることにしておりました。企画の趣旨にご賛同くださり、貴重な時間を執筆に割いてくださった、実に多様で専門性豊かなこれらの方々にも、実際にはボランティアとして参加をしていただきました。心から感謝申し上げます。
  • 本書が視覚障害教育に携わる教育関係者や保護者ばかりでなく、これからの課題の一つであるボランティア教育や福祉教育、交流教育等に関心のある多くの方々に迎えられ、何らかの参考になりますならば望外の幸せです。
  • 教師は学ばなければならない、しかも教える者は教わる者よりも深く学ばなければならない、と言われております。また、「すべての子どもは学びたがっている。学ぶことは変わることである。」と言ったのは、自らも授業行脚をよく行った元宮城教育大学長の林竹二氏です。この言葉は、教師や関係者が目の前の児童生徒をまず、どのように見るべきかを教えており、また児童生徒一人一人の内なる成長への欲求を明確に代弁しております。同時に、教師の行う授業についても強烈に反省を迫っており、教師の研究や研修の動機もまたここに根ざすことを教えております。
  • 私どもは、学びたいという願いを持っている児童生徒に、今後も視覚障害の専門性と真剣な授業をもって応えたいと思います。本書がこのための一助になることを心から願うとともに、関係各方面からのご指導ご鞭撻を切にお願い申し上げます。
  • 本書の刊行にあたって、文部省初等中等教育局視学官・鈴木篤先生に懇切なるご指導をいただきました。また、ジアース教育新社加藤勝博氏には、企画の段階から出版に至るまで、細部にわたってお世話になりました。記して深甚なる謝意を表します。
  •  
  • 目次
  • ◆点字の日本語への翻案
  • 1章 視覚障害児童生徒の理解のために
  • Q1 視覚障害教育の対象者と目標について教えてください。
  • Q2 視覚障害の原因と疾患にはどのようなものがありますか。
  • Q3 視機能検査の種類や方法にはどのようなものがありますか。
  • Q4 児童生徒の実態把握はどのようにしたらよいでしょう。
  • Q5 重複障害児の実態把握はどのようにしたらよいでしょう。
  • Q6 弱視児の実態を把握する上で特に留意しなければならないことはどんなことですか。
  • Q7 心理学的な諸検査にはどのようなものがありますか。
  • Q8 盲学校で行う教育相談について説明してください。
  • Q9 児童生徒の視覚障害を理解するというのはどのようなことですか。
  • ◆視覚障害疾患の今昔
  • 2章 視覚障害教育の望ましい内容と方法
  • (1)基礎
  • Q10 児童生徒の多様化に即した教育課程はどうあるべきなのでしょうか。
  • Q11 個性を伸ばす個別の指導計画とはどのようなものでしょうか。
  • Q12 少人数化に応じた指導はどのようにしたらよいでしょうか。
  • Q13 望ましい弱視学級にするにはどんな配慮が必要でしょうか。
  • Q14 生きる力をつけていく道徳指導の要点は何でしょうか。
  • Q15 「自立活動」領域の性格と指導上配慮すべき要点は何ですか。
  • Q16 歩行指導の方法や用具について知りたいのですが。
  • Q17 触知覚に関する基礎的な知識を知りたいのですが。
  • Q18 触覚による観察で配慮すべきことはどんなことでしょうか。
  • Q19 点字の効果的な指導法をしりたいのですが。
  • Q20 特別活動を魅力的なものにするためにどんな工夫が必要でしょうか。
  • Q21 楽しい寄宿舎にするためにはどうすればよいのですか。
  • Q22 生活指導で特に配慮しなければならないのはどんなことですか。
  • Q23 中途視覚障害児の児童生徒に対して配慮しなければならないことにはどんなことがありますか。
  • Q24 最近の視覚障害者のための教育機器にはどのようなものがありますか。
  • Q25 弱視児(者)のための教育機器や教材にはどんなものがありますか。
  • Q26 視覚障害者はパソコンをどのように活用しているのでしょうか。
  • Q27 交流教育の目的や交流の実際について説明してください。
  • (2)教科の指導法
  • Q28 言葉の指導の要点はどんなことですか。
  • Q29 地図などの指導はどのようにしたらよいでしょうか。
  • Q30 図形や珠算の指導はどのようにしたらよいでしょうか。
  • Q31 実験や観察の指導で、留意しなければならないのはどんなことですか。
  • Q32 運動や動作の指導はどうしたらよいでしょうか。
  • Q33 小人数化や多様化に応じた音楽の指導はどうしたらよいでしょうか。
  • Q34 図工や美術ではどのような内容を指導したらよいでしょうか。
  • Q35 調理実習、被服の選び方、育児の指導はどのように計画したらよいでしょうか。
  • Q36 木材加工の指導をどうしたらよいでしょうか。
  • Q37 英語点字の読み書きの指導、特に点字略字の指導はどのように行うのですか。
  • Q38 弱視児の文字の読み書きで配慮することはどんなことでしょうか。
  • Q39 弱視児の算数の指導で、作図・測定に関してどのような配慮が必要ですか。
  • Q40 弱視児に対する体育の指導で特に配慮しなければならないことはどんなことでしょうか。
  • (3)重複障害教育の実際
  • Q41 重複障害児の自立をどう考えて目標を立てたらよいでしょうか。
  • Q42 重複障害児の教育内容を、どのように考えたらよいのでしょうか。
  • Q43 重複障害児の日常生活の指導の要点を教えてください。
  • Q44 重複障害児の教科指導の要点を教えてください。
  • Q45 重複障害児のコミュニケーションの指導はどのように展開したらよいでしょうか。
  • Q46 自傷行為などの「問題行動」についてはどのように指導したらよいでしょうか。
  • Q47 聴覚障害をともなう重複障害児の指導の要点を教えてください。
  • Q48 肢体不自由をともなう重複障害児の指導の要点を教えてください。
  • (4)早期教育
  • Q49 なぜ、0歳からの最早期教育が必要と言われているのでしょうか。
  • Q50 幼児の早期教育の教育課程はどのようなものですか。
  • Q51 小学部に就学するに当たっての留意点について教えてください。
  • (5)進路指導
  • Q52 小・中・高の各学部での進路指導上の留意事項にはどんなことがありますか。
  • Q53 視覚障害者に適している職業にはどんなものがありますか。
  • Q54 あん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅう課程の説明をしてください。
  • Q55 「理療科」「保険理療科」の卒業後の進路はどのようになっていますか。
  • Q56 あん摩・はり・きゅう以外の職種の開拓はどのようになっていますか。
  • Q57 現場実習の実際と留意事項について教えてください。
  • Q58 重複障害をともなう生徒の進路指導はどのように行えばよいのですか。
  • ◆杉山和一検校について
  • 3章 視覚障害教育を支えるもの
  • Q59 盲学校が視覚障害教育のセンター的機能を持つとはどんなことですか。
  • Q60 障害児の理解推進事業をどのように進めたらよいでしょうか。
  • Q61 視覚障害者に対する大学の受け入れ体制と入学試験の点訳について知りたいのですが。
  • Q62 視覚障害者の大学進学のための学習支援と就職状況はどのようになっていますか。
  • Q63 重複障害生徒のための通所や入所の福祉施設の現状について教えてください。
  • Q64 就学奨励費について説明してください。
  • Q65 身体障害者手帳と関連する福祉制度について説明してください。
  • Q66 視覚障害者と関連のある教育や福祉の諸団体にはどんなものがありますか。
  • Q67 眼科医との連係に当たっては、どんなことに留意したらよいでしょうか。
  • Q68 父母や家族との連携に当たって留意すべき点はどんなことですか。
  • Q69 企業が視覚障害者を雇用した場合の助成制度について説明してください。
  • Q70 諸外国の視覚障害教育の現状について教えてください。
  • ◆盲目の学者・塙保己一
  • 4章 教育実践をさらに深めるために
  • (1)参考文献
  • (2)参考資料
  • 1.盲学校の学校数・学級数・在学者数の現状
  • 2.弱視学級(固定・通級合計)の学級数・在学者数の現状
  • 3.盲学校年度別在学者数の推移
  • 4.盲学校年度別教員数の推移
  • 5.通級指導の児童生徒数の推移
  • 6.都道府県別弱視通級指導教室設置校
  • 7.都道府県別弱視特殊学級設置校数
  • 8.盲・聾・養護学校の学級編成基準改善の推移
  • 9.盲学校高等部(本科)卒業者の進路
  • 10.身体障害児数の年次推移
  • 11.大学入学者数の推移
  • 12.大学卒業者の就職状況の推移
  • ◆点字の読み方一覧表
  • ◆執筆者一覧(五十音順)

新刊書籍

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定価2,420円
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Information

【TV放送】(YouTubeも配信)
テレメンタリー2024「世界一きれいな言葉」全国放送! 『はるの空』の著者、春日晴樹さんのドキュメントです。「手話」のこと理解できます。
テレビ朝日2/3(土)午前4:50~、朝日放送テレビ2/4(日)午前4:50~、北海道テレビ放送2/4(日)午前10:30~
【イベント】
第48回 淑徳大学 発達臨床研修セミナーが2023年8月5・6日(土・日)に開催されます。
肢体不自由教育2023年259号
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
書評が掲載されました。
『発達に遅れがある子どものためのお金の学習』
『特別支援教育における学校・教員と専門家の連携』
『かゆいところに手が届く重度重複障害児教育』
週刊教育資料 第1691号2023年2月20日号
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』の書評が掲載されました。
『発達障害・知的障害のある子どものSNS利用ガイド』
点字毎日新聞 第1251号
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
肢体不自由教育2023年258号
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』書評が掲載されました。
『障害の重い子供のための 各教科の授業づくり』
週間教育資料2023年1月16日 No.1687
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』書評が掲載されました。
『大人の発達障害 「自分を知ること」「人に伝えること」』
理科教室2月号 vol.818
(2023年02月01日発行)
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』盲学校の物理実験の工夫と生徒を育む授業として記事が掲載されました。
『中学・高校物理の学びに役立つ実験集』
月刊人材ビジネス vol.438 (発売日2023年01月01日) 『労使関係法の理論と実務』
人材ビジネス関係者にお勧めの一冊として記事が掲載されました。
『労使関係法の理論と実務』
北羽新報 2022.9.13
山口新聞 2022.9.19
『はるの空』春日さん夫婦の民泊運営についての記事が掲載されました。
『はるの空』
肢体不自由教育2022.257号
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』 の書評が掲載されました。
『障害の重い子どもの授業づくり 最終章』
肢体不自由教育2022.256号
『自立活動ハンドブック第1巻〜第3巻』『障害のある子供の教育支援の手引』 の書評が掲載されました。
『自立活動ハンドブック第1巻』
『障害のある子供の教育支援の手引』
肢体不自由教育2022.255号
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』 の書評が掲載されました。
『インクルーシブ教育システムを進める10の実践』
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
NHK総合(全国放送)「空知くん 3歳 〜空知の声は聞こえなくても〜」
本放送 4月1日(金) 午後7時30分-
再放送 4月2日(土) 午前10時55分-
『はるの空』の春日さんの家族を追ったドキュメント番組が放送されます。聴覚に障害のある両親と3歳の息子空知くんの成長記録です。
『はるの空』
特別支援教育研究2022年4月号『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』の 書評が掲載されました。
『キャリア発達支援研究8 いま、対話でつなぐ願いと学び』
実践みんなの特別支援教育2022年4月号 『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』の 書評が掲載されました。
『知的障害教育における「学びをつなぐ」キャリアデザイン』
肢体不自由教育2022.254号 『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』の書評が掲載されました。
『インクルーシブ教育システム時代の就学相談・転学相談』
上毛新聞文化欄 2022.3.1
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』の記事が掲載されました。
『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』
あとはとき第13号『視覚障害教育入門Q&A 新訂版』 の書評が掲載されました。
『新訂版 視覚障害教育入門Q&A』
琉球新報2022.3.3
『はるの空』春日さんの講演についての記事が掲載されました。
『はるの空』
特別支援教育研究NO.775
(令和4年3月発行) 図書紹介
『知的障害教育の「教科別の指導」と「合わせた指導」』
NHK総合(全国放送)「空知くん3歳―心と心で会話する親子―」 11月24日(水)の放送で『はるの空』の春日さん親子が放映されました。
『はるの空』
肢体不自由教育252号
(令和3年11月発行) 図書紹介
『みんなにやさしい授業の実践』
特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介
重度・重複障害児の学習とは?
特別支援教育研究10月号
(東洋館出版社)図書紹介
これ一冊でわかる「教育相談」
北日本新聞 9/5 記事
はるの空
特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社)
『今日からできる! 小学校の交流及び共同学習』
特別支援教育研究9月号
(東洋館出版社)
『教材知恵袋 自立活動編』
埼玉新聞2021.8.6
『私たちが命を守るためにしたこと』の記事が掲載されました。
TBSラジオ「人権TODAY」(土曜日8時20分〜)、7月3日の放送で、
『私たちが命を守るためにしたこと』の本が取り上げまれます。
肢体不自由教育250号
(日本肢体不自由児協会)
文字・文章の読み書き指導
4/13号 あさひかわ新聞 記事
はるの空
4/6 北海道新聞 記事
はるの空
3/13 美瑛新聞 記事
はるの空
実践みんなの特別支援教育4月号(学研教育みらい)
図書紹介
特別なニーズ教育の基礎と方法
肢体不自由教育249号
図書紹介
授業力向上シリーズNo.8 遠隔教育・オンライン学習の実践と工夫
特別支援教育研究3月号
(東洋館出版社)763号
図書紹介
キャリア発達支援研究7 思いと向き合い可能性を紡ぐキャリア教育
実践障害児教育2021年2月号
(学研教育みらい)
カリキュラム・マネジメントで子どもが変わる!学校が変わる!
肢体不自由教育248号
(日本肢体不自由児協会)
特別支援教育のカリキュラム・マネジメント
肢体不自由教育247号
(日本肢体不自由児協会)
子ども主体の子どもが輝く授業づくり3
10/8産経新聞 記事
社会参加をみすえた自己理解
10/6大阪日日新聞 記事
社会参加をみすえた自己理解
肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会)
特別支援教育のステップアップ指導方法100
肢体不自由教育246号
(日本肢体不自由児協会)
「自立活動の指導」のデザインと展開
教育家庭新聞8/3号
特別支援教育の基礎・基本 2020
実践障害児教育8月号
(学研教育みらい)
今日からできる! 発達障害通級指導教室
実践障害児教育7月号
(学研教育みらい)
知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践
特別支援教育研究6月号
(東洋館出版社) 図書紹介
「自立活動の指導」のデザインと展開
肢体不自由教育245号
(日本肢体不自由児協会)
適切行動支援 PBSスタディパック
特別支援教育研究3月号(東洋館出版社) 図書紹介
キャリア発達支援研究 6
トーハン週報`20 2/3号
スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子
西日本新聞 熊本県版朝刊
思春期の子どものこころがわかる25のQ&A

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